日本の商業JPOP楽曲の一部が10年代からかなりマシになったのは、ネットレーベル界隈やクラブシーンなど出身のまともな若いアーティストがコンポーザーとして(名義上は広告屋が宣伝したタレントアーティストのものであってもゴーストライターとして)起用されるようなコンポーザーの世代交代があったからではないかと考えています。